スーパーフェザー級 ボクシングランキング【リング誌】

ボクシング特集
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本記事では、アメリカのボクシング専門誌「The Ring」に収録されているボクシング・スーパーフェザー級 (58.97キロ)の認定王座及びランキングTOP3の選手を紹介します。

The Ring誌 ランキングとは

「The Ring」では、リング誌編集委員会や各国のボクシング記者、ランキング諮問委員会等のボクシング各界の著名人によって選考をおこない、毎月独自に各階級およびパウンド・フォー・パウンド(世界10位まで)の選手をランク付けした順位を発表している。

ランクは3つの要素によって決定される。

① 結果

最も明白で客観的な基準であり、ほかのすべての基準よりも優先される。

② パフォーマンス

ボクサーが勝敗の中でどのようなパフォーマンスを見せたか。支配率や圧倒的なシチュエーションなど、試合内容によって評価される。

③ 実績

ボクサーの最近の実績はランキングの順位を決める要因になる。倒してきた対戦相手のランクや質なども評価に含まれる。

The Ring誌 認定タイトルとは

「The Ring」では、ボクシング専門誌独自の認定王座を定めている。認定王座とは、各階級の「真の王者」を認定するタイトルベルトである。

The Ring誌タイトル認定条件

The Ring制定ランキングの同階級1位と2位が対戦すること。

1位と2位の対戦が実現せず、1位が3位と対戦する場合、編集部が3位のファイターが王座にふさわしいと判断した場合、その勝者にベルトが与えられる。

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スーパーフェザー級 (58.97キロ)

認定王座 空位

スーパーフェザー級の認定王座は、現在空位である。

1位 エマヌエル・ナバレッテ

名前エマヌエル・ナバレッテ
生年月日1995年1月17日
出身地シトラルテペク(メキシコ)
身長170cm
リーチ183cm
タイプ右ファイター
階級スーパーバンタム級 (55.34キロ)
フェザー級 (57.15キロ)
スーパーフェザー級 (58.97キロ)
実績世界3階級制覇

戦績

アマ戦績  120戦115勝5敗
プロ戦績  40戦38勝(31KO)1敗1分
世界戦戦績 13戦12勝(8KO)無敗1分

※2023年11月17日時点

ファイトスタイル・能力

ナバレッテは、ファイタータイプの右オーソドックススタイルだ。

彼は攻撃が最大の防御となるという言葉が似合うボクサーである。パワー・スタミナ・メンタルは、申し分ない強さである。オフェンス攻撃を仕掛けることによる圧力が防御に繋がっていくというようなボクシング。防御よりも攻撃に極振りしたような印象が強い。

また、右構え左構え、どちらでも攻撃が打てるスイッチヒッターでもある。違和感なく構えを入れ替え、パンチを左右の大外から打ち分けられる攻撃パターンもあり、非常に珍しいスタイルである。

詳しい記事はコチラ↓

エマヌエル・ナバレッテ選手の戦績と強さ分析

2位 オシャキー・フォスター

名前オシャキー・フォスター(O’Shaquie Foster)
生年月日1993年9月17日
デビュー2012年9月8日
出身地アメリカ合衆国
身長174cm
リーチ183cm
タイプ左右ボクサー
階級スーパーフェザー級 (58.97キロ)

戦績

アマ戦績  100戦以上
プロ戦績  23戦21勝(12KO)2敗
世界戦戦績 2戦2勝(1KO)無
※2023年10月28日時点

ファイトスタイル・能力

オシャキーフォスターは、右オーソドックス・サウスポーの両スタイルのボクサータイプである。

珍しいスイッチボクサーであり、どちらの構えでもハンドスピードの速いラッシュが可能。オフェンス・ディフェンスのバランスが非常に良く、彼のボクシングからは負けない優秀さが伺える。相手の攻撃を丁寧に見切ってはヒッティング率の高い攻撃を仕掛ける。非常にまとまりのあるバランス型ボクサーだ。

詳しい記事はコチラ↓

オシャキー・フォスター選手の戦績と強さ分析

3位 ジョー・コルディナ

名前ジョー・コルディナ(Joe Cordina)
生年月日1991年12月1日
デビュー2017年4月22日
出身地イギリス
身長175cm
リーチ175cm
タイプ右ボクサーファイター
階級スーパーフェザー級 (58.97キロ)

戦績

プロ戦績  17戦17勝(9KO)無敗
世界戦戦績 3戦3勝(1KO)無
※2023年11月4日時点

ファイトスタイル・能力

コルディナは、右オーソドックススタイルのボクサーファイタータイプだ。

身体を正面に向けた体勢から素早い攻撃を仕掛ける。スピード、タイミング、パワーなど三位一体の右の一撃が非常に素晴らしい。特に尾川堅一を沈めた一撃は世界に衝撃を与えた。

怪我に苦しんだ時期を経てもなお、アメリカンエリートボクサーのシャフカッツラヒモフから競り勝つなど、苦難を完璧に乗り越えた素晴らしい選手である。今後もスーパーフェザー級を引っ張ていく存在となるだろう。

詳しい記事はコチラ↓

ジョー・コルディナ選手の戦績と強さ分析

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